>>楼蘭
薄を先ほど納品作業を行わせていただきました。
これでリテと怠慢さえなければ月曜にお手元に届くかと思います。
ご参加ありがとうございました。
今回何だか長いような気がしなくもないです。
プレイングと最低限やってほしい事を盛り込んだらこの長さになってしまいました。
あれ??
何はともあれご参加ありがとうございました。
つきまして、斎藤WRが展開している朔と楼蘭を(勝手に)国交があるとしてしまいました。
こちらの第一弾として【楼蘭】菊・屍抑シナリオをリリースしております。
こちらのシナリオにて、当方世界の楼蘭は非常にキョンシーに対して知識不足なので、他方の知識を持ち寄るなり、専門家に尋ねられるようにと、朔よりNPCをお招きさせていただいております。
受注開始いたしましたらよろしくお願いします。
>>物語
開けるの忘れていた訳じゃないんです。ただ日付変更時間にパソに触っていなかっただけで、忘れていたとかそういうわけでは断じてありません。
週末は開けるだけは開けます!
そう決めましたから。
当方の決まり毎として開けたいと思います。
>>交響幻想曲
この週末終わりまして、月曜(10/02)からぼそぼそと受注しようかと思います。
物語受注時は窓を閉め、それ以外は開けている予定でいます。
お目に留まりましたらよろしくお願いします。
続き物ではありますが、単品でも成立する話になっております。
>>例えばこんな物語
今までの蓄積が全てなくなってしまったことを境に、データの修復作業を行う傍らで、いろいろと変更をしてみようかと思います。
保存してあった過去のOPもWordデータも尽く散逸してしまったので、「例えばこんな物語」のルールを変更しました。
確実な続編を望む方はゲームノベルを、続編でも新編でもどちらでもいい方は白山羊亭シナリオをお使いください。
作ってあったバルカロールのOPデータが飛んだのもいい機会なので、初心に戻って「物語」の執筆をまたしたいなぁと思ったしだいです。
昔のように定期的に空けられるかどうかは分かりませんが、やはりあのころを思い返すという目的ならば毎週週末に窓明けを行うべきだ! と、意味も無く自分を奮い立たせてみたりしています。
しかしそうは此処でほざいていても有言実行しなければ意味が無いので、早速今週末あたりから復活…させてみようかな。
覚えている自分ルール
毎週週末(金・土・日or土・日)に2件分窓明け。
受注があろうがなかろうが日曜には窓閉め。
物語だけ窓明けで、第二章の窓空けは行わない予定。
以前からご参加くださっている方でも白山羊亭依頼でのご参加が可能です。
その際、NPCが考える物語が続編となる可能性もあります。(確実性がないだけです)
お見かけしましたらよろしくお願いします。
>>妖精と茨の輪
実はこれ今開けているんですが、すっごく迷っているシナリオでして、妖精を最初に決めてしまって記載してしまうか、はたまた現在記述されているとおり運で通すか…です。
妖精を記述してしまった方が傾向が分かりやすいとは思うんですが、その時この妖精と決めてしまうと話がなんだか似たりよっかりになりそうだなぁと。
開けてはいますが当分考えたいと思います。