納品

＞＞ソーン
激しく事後報告ですが、昼夜の最終話を納品しました。
ご参加ありがとうございました。
もうお手元に届いてらっしゃると思うので、気にせず書きます。


ぶっちゃけ最初の予定ではかたっぽ殺すつもりでいました。
まぁ植物状態でもさして変わらないかもしれませんが、この世からいなくなっちゃうよりはましですよねきっと。
当分看護生活続きますけど、このまま普通に蘇るのか
話を続かせてちょっとした事件へと発展させてしまうのか
どうしようか迷う所です。
なにせ看護生活は考えていても面白みがあんまりない。
シナリオにするくらいなら、短編を個室の該当ページに置いて復活させちゃった方がとんとん拍子に話を進められる。
シナリオにするとしたら…最終話にて黒幕が別にいることが暗に示唆されているんですが、そいつに喧嘩売りに……じゃなくて、取り返しに行くって奴ですかね。
元々狼達が尖兵である事は決めていたので、黒幕を出すか、出さないか。という選択だったわけですが。
出すにしてもいつ出すか。みたいな。
続けるとしたら忘れない内にというのがベストだと思いますが、秋はいろいろと立て込んでいるので昼夜をやる隙間がない状態です。
多分当分現状維持だと思います。


＞楼蘭
楼蘭の秋シナリオ薄・月夜の受注開始日を決定しました。


9月8日0時より。
最初の発注をお受けした日から5日間です。


シナリオ傾向はギャグ風味。面白おかしく行きましょ～