良かった…

鎮魂歌何とか納品されたようでほっとしています。
実はもうコレもしかしたら全体的にリテくるかなぁ…とかちょっとビクビクしてたんですよね。
リテ来ていたらきっと初遅刻を経験してしまうところでした。
本当に良かったです。


さて鎮魂歌が納品されたのでネタバレに近い語りでも。
まずコールさんの本名は本当にコールです。
こちらに来た時は内面だけは以前の性格に引きずられていたので、本当に人を突き放したような人でした。なので、凍るような瞳で「コール」。凄い偶然だったというわけです。昔の名前を思い出していないから、という理由ではありません。


実は物語のどこにも触れていないですし、きっと気付けなかった方もいるかと思いますが、まずOPにてコールは少年が居なくなった事をかなり後悔しています。それはやはりOPにて走り去る少年を追いかけていればこんな結末にはならなかった。というある種のトラウマを引きずっていました。
なので、コールには少年を追いかけさせなければいけなかった訳ですね。それをしなければ失敗でした。
それから少年の安全をコールが追いつくまで確保する人がいなければ、追いつく前に敵の手にかかっていたかもしれません。
なので、今回の参加者の方々は、ばっちり条件を満たしてくださって本当に感謝しています。
なんというか余り二人の事だけに突っ込みすぎるとNPC中心過ぎる話になってしまうので、心情の移り変わりはPC様のお言葉から反応しての部分のみにして削ってしまった部分があります。分かりにくかったらすいません。


まぁそんな面白いこと書ける性分ではありませんのでこの辺でやめて起きます。
変にはっちゃけた文章とか書けませんよ。後から見て恥かしいから。

ほっ…

鎮魂歌、脱稿しました。
いやまだ納品作業していませんが。
これから話しの矛盾が無いかどうか確かめます。
多分明日明後日にはお手元に届けることができるかと思います。


つきましてはmeg絵師の冒険紀行ピンもよろしくお願いします。




そして楼蘭ですが多分来週中には納品できるかと。
今週中は無理…かな？
帰省してから実家のパソコンでガリガリ書きます。クーラーと戦いながら。
うまくすれば明後日かもしれない。

とりあえず

がんばってます。イロイロと。


特に書く事が無いないのに書き込んでるなんて言ったら、今受けているもの早く書けと言われそう。
一応習慣性としてこれを書くということを盛り込みたいので大目に見てください。
とりあえず切羽詰った状況になるほど何となくやりたいネタを思いついて悶絶してみたり。
NPCから見たPCさんの印象・事象シナリオってどうでしょうか。
決してPCさん側からのシナリオが嫌というわけではなく、PCさんがこう動くとNPCはこうキャッシュバックしてくる。みたいな感じの。
半一人称で…。なぜ半かというと、当方が余り一人称を書かないからですが。


やるならブバルディアをもっとマルチにしてやります（ぁ）

シチュとかピンとか

NPCクリがシチュノベで選択可能になったり、ソーンやサイコマでもPC&NPCピンが実装されたりと当方にとっては嬉しい事ずくしなのですが、ふと思った事が。


絵師NPC共有でシチュノベを書いた場合、その情報は絵師さんとの共有となり引き継げるのか。これってやはり限られた情報の中でPCさんのシチュノベを書くのと一緒で絵師さんもシチュで選んでもらえたとなるとPCさんの同じようにちょっとワクワクなのかな、と。


逆にPC&NPCピンでもやっぱり同じような感じで、そのピンでのシチュエーションは共有となるのか。ということ。これも予期せぬ表情とかしてしまう可能性？見たいな事も起こったりして、でもやっぱり出来上がりはワクワクしそうですけれど。


シチュノベ（ノミですが）開けたいですが、感情捏造過剰加筆系なので自分はシチュを書くには微妙なWRかもしれないですね。

はっ！

今更気が着いた事が1つ……
表に出していないNPCやもう使用しないNPCをばらさないためにNPC交流メールの窓開けをしないようにしていたんですが、シチュノベがクリNPC対応になってもしノミを開けたら隠していたNPCも丸ばれになってしまうんですよね
いや、わざわざ確認してやろう。とか、覗いてやろうという人は居ないと思うのでいいと思うんですが、使用しないNPCとかネタバレの可能性があるNPCとか選択できないように、見えないように調整できたらいいのに。
全てが一気に閲覧できるというのは不便極まりないです。
それが嫌でNPC交流メールも需要があるなしに関わらず開けていなかったので、どうしよう今お引き受けしているソーンを納品したらノミ放置しておこうと思ったのに微妙な気分に……
いや、当方の隠しとか捨てたNPCなんて知っても仕方ないですね。はい。
気にもならんですか。それは失礼致しました。


何時ものスピードよりは格段に遅い執筆速度ではありますが、コツコツと書き進めておりますのでご安心ください。
むしろどこまで出すべきかとの戦いをしています。
コールさんは異界人ですのでね。